シックハウス対策となる、新しい建築基準法ですが、その仕様を良く見ると、不備や不足がまだあり、仕様をクリアしているだけでシックハウス対策にはなりません。
では、シックハウス対策をするにはどうしたら良いのでしょうか?
建築基準法の落とし穴?
新しい建築基準法は、現状の建築業界特に材料メーカーを守るために、規制が緩くなっています。
これは、ある意味当然ともいえますが、実際にはまだ有害な化学物質(VOC)を発生するような材料が使われてもOKとなってしまうのです。
材料の品質について良く知っているか知らないかの業者さん
有害化学物質(VOC)の知識の無い建築屋さんだと、新しい建築基準法をクリアしているだけで、「F☆☆☆☆」のお墨付きが得られてしまうため、糊で貼り合わせた材料(集成材・合板)を使っても「F☆☆☆☆だから安心」と言うイメージを作ってしまいます。
さらに、塗料についても、有害物質(VOC)を測定しないでメーカーの言葉を鵜呑みにして使用し、お客さんには受け売りで「安心」と言ってしまいます。
重要なのは、F☆☆☆☆でも有害物質(VOC)が出ていることを知って使うのか、またそれに対策するのか、知らないで使うのかという問題です。
知っている業者さんと知らない業者さんの違い |
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知らない業者さん |
知っている業者さん |
| F☆☆☆☆について |
F☆☆☆☆だから安心と言う |
F☆☆☆☆でも安心できない |
| 有害化学物質(VOC)について |
測定せず、材料を信じて安心と言う |
測定し、数値を見せ、安心と言う |
| 特殊水溶液について |
有害化学物質(VOC)の出現を抑えられない |
有害化学物質(VOC)を積極的に抑える環境を作ることができる。 |
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知識があるのに建てる
さらに悪いのは、知識があるにもかかわらず、建てる大手ハウスメーカーなどです。これは、売上のみを追求しているからです。
お客さんは、銀行からお金を借りて体を蝕むような家を建て、一生住み続けなければならないのです。
特殊水溶液工法
名住協では、会員に向けて上記のような新しい建築基準法についての正しい知識を与え、シックハウスを積極的に抑える工法を取るよう呼びかけています。
特殊水溶液工法と呼ばれるそれは、一切の化学的手法を用いず、天然素材のみによる遠赤外線エネルギーから生成されるマイナスイオン効果により、室内における有害化学物質(VOC)を分解し、体に良い空間を作り出すことを可能とした、安全で安心できる工法です。